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【先月からまた値上げ…!】TERASEL(テラセル)でんきの口コミと評判を徹底解説!最大のデメリットは燃調費・・・!

電力会社大手10社ではこれからもどんどん電気代を上げていくことが決定しました。

加えて、原発費用の電気代分も上乗せする方向性に…!

高騰する電気代を少しでも安くするため、電力自由化以降、注目されている新電力会社

中でも知名度や評判が高いのがTERASELでんきです。

色々な電力会社を探し回って、あなたが一番安いんじゃないかと目星を付けたのがここではないでしょうか?

  • TERASELでんきは本当に安いの? ステマ感でなんか怪しい・・・
  • TERASELでんきの燃料費調整額はどんな感じ?
  • 違約金とかってある?
  • 一人暮らしに合ってる?
  • 本当に3人家族以上でもお得になるの?

そんな疑問に答えるべく、TERASELでんきについて調べてみました。

無料で年間1万円以上トクする裏ワザ【電気代還元キャンペーン!】

最近は燃調費高騰のせいで電気代も値上がりしていますが、その燃調費を0円にして節約したいならLooopでんきの方が早いかもです。Looopでんきは燃調費がずっと無料かつ基本料金も0円なので、確実に節約できます。これを使って徹底節約するのもありですね。

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TERASELでんきの口コミ|良い・中立・悪い評判を集めました

さっそく見ていきましょう!

✔️良い口コミ

✔️悪い口コミ 2万円以上した…!


想定より「高い」とか「安い」とか、どっちもあるのね・・・

TERASELでんきが優れている点は、

TERASELでんきの特徴・強み
  • 楽天ポイントが毎月貯まる!
  • 従量料金が大手より少し安い
  • 契約時7つの中から好きな特典を選べる
  • 市場変動型と普通のプラン、大家族プランが選べる!

といったところですね。

「燃調費」はどこも高いから、他の強みでカバーするのは良いわね!

これだけ条件の揃ったレベルの高い新電力サービスは限られてきますが、その中でも最もオススメできるのがLooopでんきです。

もしJAPAN電力の契約を検討されているのなら、一度Looopでんきとの違いを確認していただければと思います。

TERASEL電気とLooopでんきの違いを比較

LooopでんきTERASELでんき 市場連動型プランTERASELでんき 通常プラン
基本料金
0円

567.60円

567.60円
最低月額料金
(関東エリア)

0円

321.42 円

321.42 円
従量料金
~120kWh

最安0.01円
30分ごとに変動

30分ごとに変動

29.20円
120~300kWh
35.54円
301kWh~
39.46円
燃料調整単価/
電源調達調整費

0円

有り、青天井
ココが高い・・・

有り、青天井
ココが高い・・・
全国エリア対応全国(沖縄を除く)全国9エリア(沖縄、離島を除く左に同じ
違約金の有無
無し

無し
ただし、供給設備を新設
増設してから1年未満に解約すると、
⼀般送配電事業者から⽀払いを求められた

⼯事費等を請求される場合がある。
左に同じ
料金はいずれも関東圏・最安プラン/アンペアの場合

Looopでんきの公式サイトより

TERASELでんきの公式約款より

最大の違い①:基本料金

TERASELでんきは確かに一見すると安くみえますよね?

ただし、基本料金は契約するのが10A増えるごとに「283.80円」加算されます。

ですので一般的な契約電流30 アンペアだとすると、851円40銭が基本料金となります。

一方、Looopでんきずっと0円です。

なので、少なくとも年間で『6,80414,172円』は節約できます。

最大の違い②:従量料金

同じく、TERASELでんきの従量料金も安く見えてしまいます。

しかし電気使用量が多い家庭・人向け「超TERASELでんきプラン」と、東京電力を比較してみれば見れば一目瞭然です。

東京電力超TERASELプラン
基本料金1,181円1,181円
従量料金30.0円(~120kWh)31.5円(~120kWh)
36.6円(120~300kWh)35.96円(120~300kWh)
40.69円(301kWh~)37.34円(301kWh~)
燃調費-9.65円-9.65円
合計11,578円12,956円
40Aで400kWh使用した場合のシミュレーション(再エネ賦課金を除く)

あれっ、東電の方が安いね・・・?

東京電力と「超TERASELでんき」を比較すると、後者は一見安そうに見えますが実際は大手よりかえって1400円弱高くなります

一方のLooop電気はずーっとお安いまま!

最大の違い③:「燃調費」

ここが一番のネックです。他は正直忘れて頂いて大丈夫なくらいです。

「燃調費」は、火力発電に必要な化石燃料(原油・液化天然ガス・石炭)の価格変動反映させるための金額です。この化石燃料の値段が高くなったため、2023年の電気代はどこも軒並み高騰しました。

そしてこの燃調費は、燃料価格が高くなっても今までは会社がコストを請け負っていたのですが、2022年にその上限がほとんどの会社で撤廃され、顧客が負担する仕組みいつの間にか変更されていました。

じゃあ、これのせいで電気代は青天井に高くなるってことね・・・

そして経産省資源エネルギー庁によると、化石燃料価格は少なくとも2025年まで高騰する見込みが高いとのこと。

つまり言い換えると、これからの世界で電気代を安くするには

①:今まで通り「基本料金と従量料金」だけじゃなく、

②:燃調費」が安いサービスを選ばなければいけないのです。

ほとんどの比較サイトではそんなこと言ってくれないね・・・

「燃調費」はどこも一律で、毎月変動しますからね。世界情勢も相まって高騰中ですし、正直、悪材料なので言いたくないのです。

そんな燃調費ですが、Looopでんきは驚きの0円なのです!

なので、Looopでんきに乗り換えるだけで確実に「燃調費」分は節約できます。

基本料金・燃調費がずーーーっと0円!
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TERASELでんきの燃調費は大手より高くなる可能性も・・・

TERASELでんきの燃調費は通常時、東電と同じです。

東京電力は急な値上がりを抑えるため、燃料調整額の上限が設定されていて上限を超えないようになっています。

しかし、TERASELでんきについては、上限を設けていません。

さらにTERASELでんきの約款によると、市場価格が高騰すると適宜(いつでも)調達費調整単価が見直される可能性があります。(他エリアも基準値が違うだけで同様。)

ちょっと不安だね・・・

しれっとそんなことが書かれていても、約款なんて誰も読まないですよね?

確かにTERASELでんきも「基本料金と従量料金」はLooopでんき同様に大手より安いのです!

しかし、TERASELでんきは「燃調費」が東電などの大手より高くなるのです。

「高くなったら乗り換えよう」と思っても違約金があるかもですし…。

他の料金ではどっちも安いのに、残念ね・・・

だからLooopでんきの「燃調費」0円は異常なのです・・・!

採算が取れるか心配になるくらいの太っ腹ですね。

\ 基本料金・燃調費がずっと0円!/
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圧倒的に安いLooopでんき

TERASELでんきとLooopでんきの違いを見てきましたが、上限が撤廃された燃調費の観点から見て、Looopでんきに軍配が上がるということがお分かりいただけたのではないでしょうか。

燃調費と基本料金分だけで、確実年間1万円〜3万円ほど節約できちゃいますからね。

確かにそうね。でも、他にどんな会社があるのか気になるな・・・

ここでさらにTERASELでんきLooopでんきのようなレベルの高い新電力会社をだけを4つ厳選したので、それぞれ比較していこうと思います。

いずれも以下の条件を満たしています。

厳選した4つのサービスの共通点
  • 基本料金が安い
  • 従量電灯が安い
  • 燃料費調整額が安い
  • 違約金・解約手数料が無い
  • ガスとのセット割もある
  • オール電化にも対応

新電力会社4つの比較表

いずれも新電力会社の中で最安値圏のサービスです。

Looopでんきアルカナエナジードリーム電気東京ガス
オススメ度⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
基本料金0円0円271.70円295.24
最低月額料金
(関東エリア)
0円
240.72円

240.72 円

318.20円
従量料金
~120kWh
最安0.01円
30分ごとに変動
ずっーーと¥29.80円19.88円29.9円
120~300kWh26.48円35.41円
301kWh~30.57円37.48円
燃料調整単価/
電源調達調整費

0円

有り

有り

有り
全国エリア対応全国(沖縄を除く)全国(沖縄・離島を除く)全国(沖縄を除く)東京都周辺の関東エリア
特典資源エネルギー庁の
「電気・ガス価格激変緩和対策事業」で、
値引き期間が延長!
3人以上: 計49,000円値引き
2人暮らし:計 26,000円値引き
1人暮らし: 計17,000円値引き
なし半年に1度【ジャンボ宝くじ】を進呈
いずれのプランも大手より一律5%安くなる。
電気の基本料金1ヶ月無料
ガス・電気セット割あり。
合計額(税込)から、
当該合計額に0.5%を乗じた額を割引
違約金の有無無し無し無し
(契約期間は3年だが、いつでも0円解約可能)
原則無し
料金はいずれも最安プランの場合

あなたにピッタリな新電力会社はどれ?

最安値圏の新電力会社の比較表を紹介しましたが、大事なのは、

自分の家に最適なのはどれ?

なにを選ぶ基準にしたらいいの?

ということですよね?

というわけで、次のようなニーズごとに最適な新電力会社をご提案致します。

  • 抜かりなく徹底的に電気代を安くしたい! →コチラ
  • シンプルで信頼できる新電力がいい →コチラ
  • 考えるのはダルイ。とにかく今の大手電力会社より安くなればいい →コチラ
  • 大手よりも安く、でもやっぱり大手の安心感が欲しい・・・ →コチラ
  • 「電気をあまり使わない節約派だから、なるべく安く」という方は・・・ →コチラ

抜かりなく徹底的に電気代を安くしたい!」という人は・・・

Looopでんき

Looopでんきのココがオススメ!
  • 基本料金・燃料費調整額がずーーっと0円!
  • 従量料金が安い時間を選べば、徹底的に安くなる
  • 1人暮らしでも合計17,000円値引き
\違約金は無し
無料でシミュレーションしてみる

電気代を安くするには「従量料金」、「燃料費調整額」見直す必要があります。基本料金・

冒頭でも紹介しましたが、いくら一方だけに注目して比較してみても、もう一つが高ければあまり節約できません。

確実に安くするためには、両方を安くするのが効果的です。

それが唯一可能なのがこちらの「Looopでんき」です。

基本料金・燃料費調整額は0円で、従量料金も30分ごとに変化し、安い時間を狙って使えば徹底的に安くできます。

ほとんどのサービスでは、0円なのは基本料金・燃料費調整額のどちらか一方だけで、しかも従量料金は固定いくら頑張っても安くはできないので、大手とあまり変わりませんよね。

でも、Looopでんきは違います。

従量料金の目安

市場価格が安かった日の電力取引価格
最安値:0.01円
最高値:8.35円

市場価格が高かった日の電力取引価格
最安値:13.25円
最高値:80円

この取引価格はいつでも「でんき予報」として分かりやすく確認できるので、いくら高い日でも安い時間を狙ってずらせば、圧倒的に電気代を削減できます。

他にも不定期で開催される「ミッション」キャンペーンをクリアすると特典が貰えたりします。

1月19日に受付終了。

2024年1月~6月まであった政府補助金ですが、8月からも一時再開される見通しとなりました。

ですので今乗り換えれば、これくらいお安くなりますよ。

従量料金の目安(半年分)
  • 3人以上: 計35,000円値引き
  • 2人暮らし:計 26,000円値引き
  • 1人暮らし: 計17,000円値引き

早ければ早いほどお得です。

抜かりなく徹底的に電気代を安くしたい!」という人にはオススメですね。

Looopでんきの公式サイトはこちら

シンプルで信頼できる新電力がいい」という方は・・・

アルカナエナジー

アルカナエナジーのココがオススメ!
  • 基本料金0円
  • 従量料金はシンプルな一律単価(

基本料金が0円で、使用量に応じて支払う従量料金のみのシンプルな料金体系を提供しています。他社のように時間帯やアンペア数によって変動するプランはなく、どんな生活スタイルにも柔軟に対応可能です。

安定した料金で家計に優しい

アルカナエナジーの最大の強みは、料金の安定性です。時間帯に関わらず一律の電力単価が適用されるため、深夜や昼間に使用する電気料金を気にすることなく、安心して電力を使えます。特に家族世帯や在宅ワークの多い方には、使う時間帯を問わないこのシステムが人気です。

また、手続きは簡単で、既存の設備をそのまま利用できるため、引っ越し先や他社からの乗り換えもスムーズです。

>>アルカナエナジー公式サイトはこちら

「考えるのはダルイ。とにかく今の大手電力会社より安くなればいい」という方は・・・

ドリームでんき

ドリームでんきのココがオススメ!
  • 【業界初!】宝くじ付きでんき・ガスサービス
  • いずれのプランも大手より一律5%安くなる
\大手より安いのに、宝くじが無料!/

文字通り、どのプランでも大手より確実に5%安くなります。

それに半年に1度【ジャンボ宝くじ】が貰えます!

「電気のみ」の契約なら5枚

「ガスも同時」に契約なら10枚受け取れます。

1枚300円なので、少なくとも1500円分お得になりますね。 さらにそれが数千円〜数億円に化ける可能性もあるので、節約しながらワクワクしたい方におすすめの新電力会社です。

契約期間は3年間ですが、期間内に契約を解除しても解約金は発生しません。発生するとの口コミもありますが、それは以前の話。

大手より確実に安く、それでいて夢も買いたい方はこちらがオススメですね。

ドリームでんき公式サイトはこちら

「大手よりも安く、でもやっぱり大手の安心感が欲しい・・・」という方は

東京ガス でんき

\ 東電よりも確実に安い!/

一見すると矛盾するようですが、本当です。

東京ガスは東京電力と比べて電気の1kWhあたり3円程度安くなります。

一方の東京電力は東京ガスと比べてガス代が5%程度安くなります。

東京ガスでんきのココがオススメ!
  • ガスインフラでは大手
  • 東電よりも安い

東京ガスのでんき公式サイトはこちら

「電気をあまり使わない節約派だから、なるべく安く」という方は・・・

Looopでんき

Looopでんきのココがオススメ!
  • 基本料金が0円
  • 燃料費調整額も0円
  • 従量料金も最安0.01円

出来るだけ安くするには、やはりLooopでんきが合っています。

節約すればするほど安くなり、本当に使った分だけ払いたい方向けですね。

新電力会社だからと言って怪しいかと言われると、そうでもありません。

三部門で賞を受賞した経験もあるサービスです。

JMR三部門でNO.1を獲得
  • 信頼・安心できると思う新電力会社No.1
  • 手続きが簡単だと思う新電力会社No.1
  • 節約に期待できる新電力No.1

「不透明な電力の単価を自分で選択でき、より安く電気を使えるようにしたい」

「電気の使い方を好きなようにコントロールしたい」

そんな方にお勧めですね。

\高騰する電気代を少しでも安くするなら/
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「ニーズごとに最適な新電力会社」まとめ

状況によって、ご自身で選んでいただくのが一番いいですね!

抜かりなく徹底的に電気代を安くしたい!

従量料金はシンプルな一律単価がいい!
考えるのはダルイ。とにかく今の大手電力会社より安くなればいい
大手よりも安く、でもやっぱり大手の安心感が欲しい
電気をあまり使わない節約派だから、なるべく安く

新電力会社4つの比較表

Looopでんきアルカナエナジードリーム電気東京ガス
オススメ度⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
基本料金0円0円271.70円295.24
最低月額料金
(関東エリア)
0円
240.72円

240.72 円

318.20円
従量料金
~120kWh
最安0.01円
30分ごとに変動
ずっーーと¥29.80円19.88円29.9円
120~300kWh26.48円35.41円
301kWh~30.57円37.48円
燃料調整単価/
電源調達調整費

0円

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全国エリア対応全国(沖縄を除く)全国(沖縄・離島を除く)全国(沖縄を除く)東京都周辺の関東エリア
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3人以上: 計49,000円値引き
2人暮らし:計 26,000円値引き
1人暮らし: 計17,000円値引き
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いずれのプランも大手より一律5%安くなる。
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ガス・電気セット割あり。
合計額(税込)から、
当該合計額に0.5%を乗じた額を割引
違約金の有無無し無し無し
(契約期間は3年だが、いつでも0円解約可能)
原則無し
料金はいずれも最安プランの場合

総合評価: Looopでんき ★★★★★

総合評価として最もオススメできるのは「Looopでんき」です。

Looopでんきのココがオススメ!
  • 基本料金が0円
  • 燃料費調整額も0円
  • 従量料金も最安0.01円
  • 解約手数料・違約金が0円
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料金良し、手軽さ良し、サポートも良し・・・徹底的に安くできます。

それでも本当に安くなるのか不安・・・

万が一安くならなくても、契約期間はありませんし、いつでも0円解約できるので安心です。

それならリスクはないわね!試してみようかしら!

政府補助金のキャンペーンは6月までで、それ以降の電気代は高騰するリスクがあるので、お早めにご検討されることをお勧めします。